プノンペン ⁽¹⁵⁾

2020年2月頃の情報です。 何曜日だったか忘れたのですが、 真夜中の3時頃に、 The Corner 136 bar に行ってみました。 諸事情あり朝まで時間を潰そうと思い、 24時間営業のこのバーに行きました。 カウンター席に座り、コーラをオーダー。 スマホを見ながら過ごしていました。 すると女子が隣に来てお誘いを始めます。 私は適当に応対。 下心が無くはなかったので、 きっぱりと断ることもできずにいました。 なかなか積極的なアプローチでしたが、 そっけなかったためか女子は帰って行きました。 夜はふけていき、客はいなくなり、女子もいなくなり、 カウンターのお姉さんとかのみになりました。 カウンターのお姉さんもカウンターに突っ伏して寝始め、 何もない状態に。 明るくなった頃店を出てホテルに戻りました。 朝まで時間を潰すにはいいかもしれませんね。 向かいの店ミスターバタフライ(今はなんて名前だろう) も確か24時間営業だからそっちもいいかも。 しかし今はコロナの影響でどうなっているのかなぁ。

2020年2月の情報です。 Restaurant The Green House に行ってみました。 オーナーは欧米の方なのでしょうか、 カンボジア人奥様でしょうか、 ラブラブな感じとお見受けしました。 どうでもいいか。 メニューですが、 メインとなるものは4〜5ドルぐらいしましたね。 ちょっと高めなのかもしれません。 貧乏旅の私からすると。 で、食べたのはベジタブル焼きそば。 肉なし。 4ドルぐらいでしたでしょうか。 忘れちゃった。 味は普通かな。 注文してなかなかできないのでたずねたら、 もう一度注文を言わなければなりませんでした。 肉入りじゃなくてベジタブルだよって。 カンボジア人スタッフにですが、 そんなところはカンボジアらしくスローな感じでした。 飲み物が、スムージーというのでしょうか、 オーダーしてみるのもいいかなと。 場所

この情報は2020年2月頃の情報です。 最近カンボジアプノンペンに行きますと、 136stあたりをうろうろしております。 そこでよく行くのがここのレストランです。 レストランと言っても道の角にテーブルとイスを置いただけ。 あっ、言い間違いました。 レストランじゃなくて、 食堂です。 以前はチャーハンと焼きそばがメインの食堂でしたが、 今は経営者が変わったのでしょうか、 メニューが変わっています。 で、私がオーダーするのが、 焼いた肉の塊と白いご飯です。 5000リエル。 安い。 地元客向けの食堂なので、 英語は通じないと思いますので、 指差しオーダーになると思います。 多少のカンボジア語(クメール語)ができるといいですね。 それと朝から夕方ごろまでの営業なので、 夜はやっていません。 長期滞在なんかでこの辺に泊まることがあって、 安くあげたい場合はご利用してみてはいかがでしょうか。 プノンペンの安いレストランについてでした。 場所 サン&ムーンアーバンホテルの近くです。

2020年2月のことです。 カンボジアのプノンペンにあります、 プノンペンパブストリートのナイトクラブに行ってきました。 とは言っても、ポントゥーンじゃないですよ。 正面入り口から入って最初の通路を左に行くと、 そこはあります。 オープンなのでとても入りやすく、 いいかなと思った次第。 ナイトクラブというと入り口に黒服がいて、 ボディーチェックがあって中に入ると言った感じですが、 オープンなので入りやすいですね。 規模は大きくないのです。 お酒などの値段も高くはないのではないでしょうか。 払ってもらったのでわからないのですが。 朝までやっているようなので、 踊りが好きな方なんかは行ってみるといいかもしれませんね。 ※プノンペンパブストリートの旧名はゴールデンソリアモールです。 それでは、また。

私はカンボジアに何度も行っているのですが、 その間に無くなってしまった名所を残しておこうと思います。 24時間営業のムフフなお店。 今は何になったのか行ってないからわかりません。 こちらもムフフなお店(モロに) ディスコとか楽しかったなぁ。 寂しい。。。 プノンペンのスラムとか、 プノンペンの九龍城とか言われたブッディン。 ムフフ だったり デンジャーゾーンだったり でも普通に子供達が遊んでいたりするところでした。 人がたくさん住んでいたのに、 これをぶっ潰してしまったフン・センの豪腕はすごいですな。 住んでいた人たちは、どうしてしまったのか心配です。 以上、私的にプノンペンの無くなってしまった名所をお伝えしました。